ひろしまハウスは、カンボジアの貧困家庭児童へ無償で教育・給食の支援を行っています。

ひろしまハウスの先生たち

2018年この1年を子どもたちと一緒に勉強したり、ごはんを食べたり、楽しいイベントをして過ごした先生たち。

いつも一番近くで子どもたちに寄り添っていてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ラクサ先生)

ひろしまハウスの中で一番日本語が上手で、日本からいらっしゃる方々と子どもたちを繋いでくれるラクサ先生。

授業中も子どもたちが手を挙げて発表したり、のびのびとしていて和気あいあいです。

『子どもたちに教えること、教えたことが話せるようになったときがとってもうれしく、そして楽しいです。みんながんばって勉強してほしいです。』

 

 

 

 

(ソポアン先生)

日本以外から来た方々へのひろしまハウスの紹介はソポアン先生が英語で行います。

子どもたちとのふれあいも多く、休み時間に子どもたちが先生の周りを囲むことも・・・。

『子どもたちの笑顔が好きです。子どもたちには一生懸命勉強して、いつか自分の力で未来を手に入れてほしいです。』

 

(ポリン先生)

一番難しい勉強をしているクラスの担任はポリン先生です。

年齢が一番近いこともあって、子どもたちとの距離も近いようです。

『よい生徒になれるように、子どもたちが大きくなったときに責任のある人間になるように、私の知識を子どもたちに分けてあげたいです。』

 

 

(スレイオウン先生)

スレイオウン先生の教室はいつもきっちり。

ひろしまハウスに入ったばかりの子どもたちは、スレイオウン先生のクラスからお勉強を始めます。

子どもたちが学ぶ姿勢もまっすぐ、お勉強するための環境作りに一番熱心です。

『ひろしまハウスのルールを守って、勉強してほしい。子どもたちには、いろんなことを教えてあげたいです。』

 

2018年もひろしまハウスはたくさんの方々に応援していただきながら、子どもたちは元気に楽しい日々を過ごすことができました。

本当にありがとうございました。

2019年も引き続き、よろしくお願いいたします。

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